Jinsen's パイプ

エソテリカ: アンド・ソー・トゥー・ベッド

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 エソテリカのダンバーを書いたとき986さんのコメントでラタキア物もいいと推薦され、これを注文した。ラタキア物は何種もあるようだがこれはネーミングに惚れちゃった。
 "And so to bed"は17世紀イギリスの役人、サミュエル・ピープスの、なんというか、常套句として知られるらしい。この人は晩年10年にわたり毎日日記を書き、これが貴重な時代の証言になった。1665年のペスト流行、1666年のロンドン大火災などの記述は貴重だが、大半の日記は「朝おきた。顔あらった。メシ食った」と小学生の作文ていど。そしてさいごは「And so to bed(そして寝た)」で終わっている。その「そして寝た」を商品名にするんだからなんとも人を食った話で愉快になる。おまけに商品の説明に「夜更けの一服に最適!」とくるから傑作だ。
 さて。このタバコ、缶をあけると黒い葉、赤い葉、黄色い葉がまじり、やや濡れた感じ、ラタキア臭がツンとくる。ぼくは昔のダンヒル965を思い出した。いまの965と違い、昔のは湿っていて(喩えが悪いが)肥だめのようなラタキア臭がツンツンしたものだ。それとそっくりである。
 で、吸ってみると、ウム、これはどうみてもバージニア、ラタキア、ペリクの標準イングリッシュ・ミクスチャーで、ただ熟成のぐあいが独特という感じだった。会社の解説によると、バージニア葉とメリーランド葉、それにギリシャのオリエント葉にシリアのラタキア葉とあってペリクの記述はない。しかし最初からやや甘酸っぱく塩味が利いた味が舌にきてそれがラタキア葉の香りといいハーモニーをだしているとぼくには感じられるのだが、これはもしからしたらメリーランド葉かオリエント葉の味なのだろうか。わからない。
 さらにその熟成度の独特さなんだがこれはちょっと説明しがたい。ご自分で料理するかたならわかると思うがおなじ肉や魚でも焼くか、炒めるか、煮るかで食感がだいぶ違いますよね。このミクスチャーはいうなれば「蒸した」という感触で、ダンヒルにもラットレーにもない独特の感触なんだ。そういえばジャーマインの「オリジナル・ラタキア・ミクスチャー」とか「ペリク・ミクスチャー」にこの感触があった気もするがあまり鮮明ではない。
 エソテリカはアメリカのビュテラのレシピ、イギリスの名門、ジャーマイン社がブレンドするが、この熟成感はひょっとするとジャーマイン社の古物のプレス機独特の香りなんじゃないかと思ったりもする。
 全体の印象は軽いラタキア物という感じで、すべての葉が丸く、柔らかく収まり、じつにマイルドな、心やすまる響きを伝えている。とりわけ突出したところはないがいつ吸ってもあきることなく、また戻りたくなる、なるほど就寝前に心を鎮める一服としてお休みの酒一杯とともにたのしみたい。

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by jinsenspipes | 2010-10-05 22:12 | エソテリカ | Comments(45)
Commented by いまむー at 2010-10-07 10:00 x
ども!お久しぶりです。

エソテリカのラタキア物ですね。
僕はまだやった事がありません。
が、ダンバーを吸った時に、物凄く個性的だなぁ。と思ったのですが、And so to bedにも独特の熟成香がするんですね。
美味しそうだなぁ。

年末くらいからは、ダンヒルをいったん止めて、
日本未入荷物ばかりを試してみようかとも思っています。
Commented by jinsenspipes at 2010-10-07 14:28
>いまむーさん
おひさでーす。

ダンパーも素敵ですがAnd so to bedはよかった。
昔のダンヒルも独特の熟成臭がありました。それがラタキアの匂いとまじってツンときたし、缶をあけるとかなり湿り気がありました。ベタベタくっついててつまむのに苦労したくらい。いまのは清潔すぎてやや物足りないですね。

And so to bedの熟成臭というのはもっと淡白でさらさらしてます(香りがさらさらなんて変だけど)。吸いだして2、3日たちましたが、ときどきその感触を味わいたくて手がでます。旨いたばこなんですね。
サミュエル・ガーウィズの「グラウスムーア」を着香物が吸いたいときはやりますけど、イギリスのタパコはやはりこの熟成感がいいですねェ。

あ、海外通販ですね。ぼくもすっかり通販づいて、ただたくさんは買うと残るから、一ヶ月分だけ、4缶ずつ毎月買ってます。毎月買うのはラットレーの「ハロー・ザ・ウィンド」。いまは桃山に替わってこれが朝の一服ですが、通販だとこれが国内価格の半分以下、桃山の100g缶よりまだ安い。
あとモールクリーナー、これは破格に安いから買い得です。
Commented by いまむー at 2010-10-08 08:09 x
ははは!!ハローザウインドが桃山より安いって、おもしろいですね!!
そうそう!モールクリーナーはもう日本で買う気にはなりませんね。。。
Commented by いまむー at 2010-10-08 08:15 x
連続書き込みすみません。
お尋ねしたいんですが、この間、アメリカから買おうとしたら送料が30ドルとなるんですけど、これって普通でしょうか?
Commented by jinsenspipes at 2010-10-08 11:34
>いまむーさん
ハローザウィンドが桃山より安いといってもたばこの価格だけです。
これに送料とたばこ税がかかるからもう少し高額になります。

送料ですけど、これは重量比例だから妥当かどうかはわかりかねます。
参考までに9月に買ったときの送り状を調べると、
50g缶x2(And so to bed ほか)
100g缶x1(ハローザウィンド)
モールクリーナーx5
で、総重量が7.36oz。
送料はUSPS(アメリカ郵便局郵便小包)で$18.06でした。
いつも買う50g缶4本相当だと、$16〜$18のあいだくらいです。
たしかUPS(宅急便)だともっと高いです。

いまむーさんの金額は少し多量に注文したばあいじゃないでしょうか。
Commented by いまむー at 2010-10-08 19:43 x
ああ!なるほど!
7オンスだとそのくらいなんですね。
どうも、「円高!!」と思うとまとめ買いしそうになっちゃうんですよね。
参考になりました!!
いつもありがとうございます。
Commented by jinsenspipes at 2010-10-08 22:50
>いまむーさん
わかる、わかる。
ただぼくは余計に買ってたまるのが嫌いなのでいつも一ヶ月分だけにしてます。
海外通販で4缶買うとして、あと国内でもダンヒルとかサミュエル・ガーウィズとか(これアメリカでは品切れで買えないんですね)買うので月に5、6缶というのがぼくの消費量です。
珍しいたばこを通販で買われたらどんなだったか教えてくださいね。
Commented by 986 at 2010-10-09 15:59 x
いつもレビュー楽しみにしています。And so to bedは未喫銘柄(ノーマークでしたが一気に興味が湧きました)なので、次回買ってみようと思います。
品薄で入手し辛いかもしれませんが、And so to bedとは違ったラタキア物で同社のペンザンスもおすすめですよ。
Commented by jinsenspipes at 2010-10-09 16:10
>986さん
ありがとうございます。
986さんの推薦で買いました。
ラタキア物はペンザンスが欲しかったんですがあいにく品切れでした。
この手ではAnd so to bedは一番軽いようですがぼくは気に入りました。
毎日やってます。
また何かよいたばこがあれば教えていただきたいです。
Commented by 掲載 at 2010-10-12 17:45 x
ピーターソンのパイプの写真2枚を
見て
かっこいいと思いました。



ついては
お持ちの
パイプを
一挙
すべて
かっこよく
掲載してもらえませんか?
Commented by jinsenspipes at 2010-10-12 22:29
>掲載さん
ありがとうございます。
そんなに自慢するほど持ってないんですよ。
ビーターソンはもう40年近く前、初めて買ったパイプでした。
そのあとドイツでスタンウェルを買い、マ、人に見せられるのはこの2本だけです。
あとは安物ばかり、シャコム、柘、ラールセン、ローランド、ブレビアなど。
ほかに中古の捨て値で買ったダンヒル、チャラタン、マストロ・デ・パヤ、サビネリです。
ぜんぶで30数本にすぎません。
貧乏人なのでパイプを買うのは年に1本、あるかないか。
でもタバコのほうは必需品なので毎月、海外通販で4缶、国内で2缶ていど買います。
ぼくは日に5服ていどなのでローテーションを考えると、マ、10本あれば1日おき、なんとかなります。
実際に常喫してるのはスタンウェル、チャラタン、ダンヒルでこれはほぼ1日おき。
あとは気分でとっかえひっかえ。
充分まにあってます(というのは貧乏人の強がりかも、ですね)。
お役にたてなくてすいません。
Commented by 掲載 at 2010-10-13 18:45 x
海外から買う場合の送料についてを読みました。重量比例というのは、送料は荷の重さに比例するという意味ですか?

つまり、一気にまとめて注文したほうが安上がりというわけではない、ということですか。

それと、おすすめの、安く買える海外タバコ通販サイトを教えてもらえませんか?

それとお宅のページの写真は、どれも上手に撮れてるように見えるのですが写真のプロですか?  

Commented by jinsenspipes at 2010-10-13 22:05
>掲載さん
送料については日本の郵便小包とおなじで重いほど高いです。
まとめて注文すれば割安になるはずです。
海外通販サイトはどこもほとんどおなじじゃないでしょうか。
ぼくは一カ所しか使ってませんが、ネットであちこち調べても大同小異です。
とくに安いところは無いと思います。
写真については、とんでもない、素人もいいとこです。
きれいに見えたら、腕よりカメラでしょうね。ニコンのD200は優秀ですから。
Commented by 掲載 at 2010-10-14 01:06 x
わかりました。
ではjinsenspipesさんの
利用してるサイトを教えてください
Commented by 掲載 at 2010-10-14 01:17 x
あともう1つお聞きしますが、
税とはどういったものですか?
今月の煙草増税と、なにか関係がありますか?
jinsenspipesさんは普段、ひとつきに4缶を海外から買われるそうですが、その税というのは、どのくらい掛かっているのですか?
Commented by jinsenspipes at 2010-10-14 11:46
>掲載さん
熱心ですね。
ぼくの利用サイトですが、名前をあげても構わないと思いますが、ちょっと気後れします。
ネットで検索すればパイプタパコ専門の著名通販サイトが2つか3つ、すぐ出てくると思います。そのどちらかです。
そのサイトをご覧になりフィーリングに合ったところにすればよろしいかと。
税ですが、最新のを調べてみたら、50g缶4缶(合計200g)で、たばこ税+たばこ特別税が¥1800、通関料¥200。合計¥2000でした。
これは配達してきた郵便局員に払います。
くわしい税率は、ネットで検索してください。たしか紙巻き1000本あたり¥8000くらいだったと思います。パイプタパコは紙巻き1本を1gとして換算します。ですから1kgが¥8000(くらい)です。
今回のたばこ増税はこの税率とは関係ないと思います。
Commented by 掲載 at 2010-10-14 18:13 x
実に参考になります。丁寧な説明を
ありがとうございました。


そこでまた質問ですがjinseさんが
初めて買ったパイプタバコが
ハーフ・アンド・ハーフだと
ありましたが
当時は、この煙草は何円だったのですか。

それから、
たばこ税+たばこ特別税が¥1800、通関料¥200の計2千円に加えて
送料が日本円で1500円だとして、
総計3500円としたとき、
毎月 海外通販をするjinseさんは毎月、3500円を払ってるわけですよね。それでも、まだ日本で買うより海外から買うほうが安く上がるのですか?
外国からしか買えない葉のみを、やむをえず、総計3500円を払って買っているということですか?

Commented by jinsenspipes at 2010-10-14 20:56
>掲載さん
さて、当時ハーフ&ハーフがいくらだったか、まるで憶えてません。
すいません、頼りなくて。
たばこの金額ですが、たしかに送料+税だとほとんど国内で買うのとおなじになりますね。ちょっと安いかな、ていど。
ですからぼくが海外通販で買うのは国内で買えないの半分、買えるの半分です。
国内で買えないのはこれで買うしかない。ついでに買えるのも買う、という感じです。
また国内でしか買えないの、たとえばサミュエル・ガーウィズ(これは海外通販のほうが安いけどずっと品切れです)とかダンヒル(これはアメリカ市場には出てません)あるいはポーチ物、そんなのを毎月2点くらいこちらで買ってます。
ぼくの消費量は月、5、6缶ですから、海外通販+国内の二本立てです。

Commented by 掲載 at 2010-10-14 22:48 x
自分で調べてみましたが
英語の壁に
阻まれ
海外通販できません。



代わりに注文してくれませんか?
然るべく
送料・手数料を支払いますので
品を俺の家まで郵送してくれませんか?
Commented by jinsenspipes at 2010-10-14 23:03
>掲載さん
アハハ。それはちょっと。
2chに「パイプとタバコの海外通販vol5」というスレッドがあります。その一番あたま(3番め)の投稿にじつに親切な手引きが書いてあります。住所は英語でどう書くかとか、発送方法はどう指定するかとか、クレジットカードの書き方まであります。
じつをいうと、ぼくもこれを見ながら最初の発注を試みました。
最初はネ、¥3000くらい捨てたと思って発注してみるんですよ。やってみるとかならず一週間ほどで届きますから、そうなると病みつきになります。
掲載さんはお若いかたなんでしょうが、ぼくはこのトシで清水の舞台から飛びおりたんだから、なんでも試してみたらいいですよ。
Commented by 掲載 at 2010-10-15 17:50 x
激励のおことばに感謝します。
俺も飛びおります。
Commented by jinsenspipes at 2010-10-15 20:34
>掲載さん
がんばってネ。
Commented by 掲載 at 2010-10-16 23:11 x
おしえてほしいのですが、船便か飛行機便か、輸送方を選べるんでしょうか?
支払いはクレジットカードで可能とのこと
ですが
円で支払えるんでしょうか?

それと、よく目にする
イングリシュミクスチャーってなんのことですか?
Commented by jinsenspipes at 2010-10-16 23:42
>掲載さん
船便はまずないです。すべて航空便です。前に書いた送料はすべて航空便です。
荷物を送ることをshippingといいますが、そう書かれてもいまは航空便です。
ただしぼくが利用してるUSPS(アメリカ郵便局の普通郵便小包)は、航空便の空いているところ、つまり飛行機の重量オーバーしない範囲内で積んでもらいます。どの便に乗るか指定できません。ですから何日で着くかはおおよその日数しかわかりません。

クレジットカードですが、お店の請求はドルです。その金額を国内でクレジットカードから引き落とすとき、その日のレートで円に換算されます。ですから銀行のアカウントからは円で差し引かれます。これは自動的に行われるますから気にしないでいいです。

イングリッシュミクスチャーはいろんな意味で使われる言葉ですが、おおざっぱにいうと、ダンヒルとかラットレー、サミュエル・ガーウィズのようにバージニア葉+ラタキア葉+ペリク葉だけ使った無着香のたばこのことです。イングリッシュミクスチャーでない、たとえばデンマークとかドイツ、アメリカたばこなどは、バーレー葉を多量に使って着香します。もっとも素朴な、たばこらしいたばこと思っていいです。
Commented by 掲載 at 2010-10-19 18:16 x
なるほど。よくわかりました。丁寧にありがとうございます。

さらにお聞きしたいのですが、
喫煙開始後に、
煙草が燃えて減り、
代わりに灰が増えていくわけですが、そうした状態でタンパーを使ったとき、灰が崩れて微細なカスとなって、吹き戻しをしたときに舞いあがってしまうことに困らされてはいませんか?
Commented by いまむー at 2010-10-19 20:23 x
横からすいません。笑)
僕もその灰には困ってます(笑)
でも、そんなもんです!
だいたい、パイプって葉巻みたいに完成された喫煙法じゃないと思うんですよ。
葉っぱを自分で詰めて、火をつけてもすぐ消えるし、
灰は飛び散るし。。。まぁ、そんな訳ですから、細かい事は気にせず、ゆっくり、の~んびりやるのがいいと思います。

海外通販とかも、の~んびりネットで調べれば結構情報はあるみたいです。
まぁ、何か失敗しても「しゃ~ない」と思えるのが、パイプ喫煙のいい所なんですよねぇ。。。
僕はそういうところが好きです!!

いやいや、関係ないのに横から失礼いたしました。
Commented by jinsenspipes at 2010-10-19 23:41
>掲載さん
アハハ。いまむーさんが適切なガイドをしてくださいましたね。
いろいろハプニングがあるのもたのしいもンです。

ただぼくは吹き戻しは灰が舞うほど強く吹いてません。
吹き戻しすると、煙がたちあがりますが、それが勢いよく出るようじゃ強すぎます。
あくまでもゆらゆらたちのぼるくらい、それくらいゆるく、ゆっくり吹くのがいいです。

とくに終盤、ほとんど終わり近く、ボウルのなかは灰だけになってますね。それでも燃え残りがわずかにある状態。こういうとき灰が舞わないていどにゆるく、ゆっくり吹き、細い煙がゆらゆらたちのぼるくらいで燃やすと、燃えかすが完全に燃えます。
あとはボウルを逆さにすると、灰がさらりと落ちてボウルが空になる。
そういう吸い方を心がけたらいいと思います。
ぼくは、性分で、吸い終わったら灰がさらりと落ちないと気持わるいので、いつもこうしてます。
Commented by jinsenspipes at 2010-10-19 23:54
>いまむーさん
ありがとうございます。
「失敗してもしゃ〜ない」精神、いいですねェ。
でもこれは本来チャレンジ精神だと思います。
ほんものののんびり屋さんはチャレンジなんかしないかもしれない。

「失敗を恐れず、とにかくやってみる」のはやはり前向きの精神ですよ。
でも、失敗しても苦にしないというところは、心が広いというか、余裕ですね。
チャレンジ精神旺盛ながら、失敗しても苦にしないでまたつぎにやる。
そういう余裕が、おっしゃる通り、パイプにはたくさんあって、これがたのしい。
パイプ喫煙は、言葉でも忠告ても、人には伝えられないところがたくさんあり、これはもう、自分で経験し、あみだしていくしかないですね。

最近気づいたんですが、吸ったときに煙を口のなかのどの部分に当てるか、それによって味がずいぶん違うんですね。
いまそれに熱中してます。あっち当てたり、こっち当てたり。
こんなバカなことに熱中できるなんてふしぎですね。
Commented by 掲載 at 2010-10-20 01:31 x
やはり灰は、こぼれ、舞い散り、
それゆえに、衣服は汚れ、髪には付着するものだという前提で、
パイプは吸うもんでしょうかね。
ボウルにかぶせる蓋が売られていますよね。あれを買おうかなとおもいます。いまむさん

俺はいつも底のほうまでの葉を
すべては吸いきれず、のこってしまい、
つまり、これはまだ未熟な証拠ですな。
がんばります。
Commented by jinsenspipes at 2010-10-20 10:58
>掲載さん
たしかに。
シャーロック・ホームズのどこかに床に落ちた灰でパイプ派か葉巻派か推理するというのがありました。
ぼくはマッチで着火するのでときどき頭が飛び散って部屋着のあちこちに焼け焦げができてます。
カミさんに、また一つふえたと、叱られる。

ボウルの蓋はもともと野外用です。風に吹き消されないようにかぶせます。ぼくも一つ持ってますが、野外で吸い、吸い終わったら火を消さないでそのままポケットに入れてもだいじょうぶ。重宝してます。

ボウルの底まで吸うか、吸わないかは好みだと思います。味が変わるから底までは吸わないで捨てるというかたも多いです。未熟とか、そういうことではないですね。

いまむーさんがきっと適切なコメントを書いてくださるでしょう。
Commented by 掲載 at 2010-10-20 17:53 x

なるほど、蓋は、そういうものでしたか。

では、いまむさんの、パイプ煙草生命がかかった
適切なコメント期待しています
Commented by いまむー at 2010-10-20 20:01 x
ありゃりゃ!責任重大になってきましたねぇ(笑。

僕もパイプを始めて2~3年くらいはネットで情報を集めながら、思考錯誤してました!!だから掲載さんの気持ちがほんとによくわかります!
そしたら、結構「~するべし!!」みたいな感じの情報ばっかりが頭の中に入ってきて、修行みたいになっちゃったんです。もう、タバコの味なんかわかりません!
タンピングやら、吹き戻しやら、ジュースやら・・・。
吸ってる間中、ずーっとそんな事ばっかり気にしてたんです。
Commented by いまむー at 2010-10-20 20:03 x
続き・・・(汗。

ほんで、ある時、「俺がおいしいと感じるならそれでいいや。」と思って、頭でっかちになっていたのを全部やめたんですよ。
火が消えたら100円ライターでまた点ければいいし、灰がこぼれても気にしなきゃいいし、ジュースが溜まったら、モールを通してやればいいし。。。
とにかく、タバコの味だけに集中してみたんです。はじめは甘さしかわかりませんでしたが、いかに甘さを引き出すか??これだけに集中したら、その時初めてタバコを味わえたような気がしました。
なんか、そこからがホントのスタートなんじゃないかと思うんです。「味わう」と言う事だけ気にしてれば、もちろん上手く吸えてるわけですから、火も消えにくいし、ジュースも出にくい。
そこからなんですよ、たぶんですけどww

僕も吹き戻しをもっとゆっくりしないといけないですね。。。

まぁ、大いに楽しみましょう(愛!!
Commented by jinsenspipes at 2010-10-20 21:08
>いまむーさん
素敵なコメントありがとうございます。
自然体、いいですねェ。
ぼくもおなじ体験してます。
旨いと感じることに集中してみる。そういう体験してます。
いまむーさんが「そこからがホントのスタートじゃないか」と書いてますが、これもまったく同感です。
いちど「旨い」と感じることに集中すると、「そこから」は「もっと旨い」というところにステップアップするんじゃないでしょうか。

その「もっと旨い」階段をあがる段階で、吸うときの力の入れ方とか、吹き戻しの強さとか、いろんなことを実験してみた(ただしあくまで「旨い」と感じることは捨てないで)。
なんていうか、その段階で、世界が広くなったというか、あたりがよく見えるようになったというか、とにかく楽しさ倍増という感じになってきましたね。

このあたりはいまむーさんはよくおわかりだと思います。
そうやって階段を一歩、また一歩、登っていく。
気がつくと、「もっと旨い」吸い方を会得している。ふり返ると、三段下か、四段下ではまだまだだったとなとうれしくなったりします。
そんなぐあいですよね、いまむーさん。
Commented by 掲載 at 2010-10-20 23:51 x
なるほど、です。

ところでお二人は葉巻や紙巻きたばこは
吸いますか。
おれはアジオハーフコロナと
キングエドワードを9月下旬に2箱づつと、
紙巻きのゴールデンバットを9個買い、これらを吸いきったら、
当分、止めて、「さて海外通販でするかなあ、どうしようかなあ」という状況にあります。
ともあれ俺は国内で買うことは、もう無いでしょう。

いまむさんは、海外から買っているのですか。買っているとして、どんなものですか。


それと、アメリカ以外の国からもっと安く煙草を
買うことはできないものでしょうか。
2chの海外通販のページを見ましたが、案外、どこか別の国から安く買えたりしないものでしょうか。
Commented by jinsenspipes at 2010-10-21 00:15
>掲載さん
ぼくは紙巻きは吸います。主に外出時。そとではパイプはまず持ち歩かないので。
銘柄はダンヒル。バージニア葉が好きなのでバーレー葉のアメリカンシガレットは吸いません。国産ならセブンスター(バージニア葉)ですね。マイルドセブン(バーレー葉)は吸いません。
葉巻は、ぼくの身分では高価すぎて買えません。

アメリカ以外の海外通販というとヨーロッパになるでしょうがネットでみると高そうですね。試したことはありません。
基本的にニコチン中毒者なので、できるだけ安くたばこを吸うためにパイプを選択したんです。
若い頃、ヨーロッパを放浪してたときはシャグの手巻きでした。あの頃のヨーロッパはシガレットは高かったですねェ。日本はシガレットが安くて天国でした。

いまむーさんはどうなのかな?
Commented by いまむー at 2010-10-21 01:30 x
僕も、外ではシガレットです。昔は煙が出れば何でも吸ってたんですが、今は、ピースかセブンスターです。

葉巻はごくたまーに吸うくらいです。


一度、ユーチューブでアメリカ人が自分のパイプタバコの自慢をしてる映像を見ましたが、その人は同じ種類を段ボールで買ってました。あの大きさだと200缶は入っていそうですから、1000缶使くあったのではないでしょうか??
もうあの人は一生タバコを買う事はないですね!!!

その人の荷物から出てきたチラシは中国語だと思うので、アジアでも通販やってる所があるかもしれません。

ただ、僕には見つけられませんでした。

もし見つけたらおしえてくださ~いい!!
Commented by jinsenspipes at 2010-10-21 12:11
>いまむーさん
ありがとうございます。
紙巻きもやはりバージニア葉なのね。
パイプ喫煙者はどうしてもそうなりますね。
ぼくも若い頃はピース、それも粋がって缶ピー、その缶と大箱マッチをかかえて喫茶店通ったものでした。

あ、中国とかアジア圏だったら安く買えるかもしれませんね。
ただ海外通販してるのか、それと信用がねェ。
クレジットカード使うの怖いから現金送金したりして。
Commented by 掲載 at 2010-10-21 15:19 x
まったくもってアジアからの通販は信用面において
不安がありますね
缶と大箱マッチを抱えて、とは、なんだかロマンがあります。

千缶とはヤンキーは、やることが、でかいですね。
あるいは煙草屋経営者かも。
Commented by jinsenspipes at 2010-10-21 16:38
>掲載さん
流行ったんですよ、昔。
ピー缶とマッチの大箱抱えて喫茶店いく。文士気取りですね。

いまはピースは吸いませんがマッチの大箱は使ってます。
ぼくの着火法はいまだにマッチですが大箱から直接は使いません。
金属製の硫化燐マッチの小箱がありますね(BIRD'S EYE MATCHES)。その軸木はどけてかわりに大箱の軸を適量入れ、大箱の横についてるストライカーを小さく切って火をつけてます。このストライカーは使わないときはマッチ箱に収まりますから、つまりマッチ箱ひとつあればいつでもつけられる、簡便ライターです。
Commented by 掲載 at 2010-10-21 23:33 x
いやはや、マッチでの着火はライターよりも
味で、かっこいいと前々から思ってましたが、おれはゴミが出て片づける手間が嫌だからライター使ってまして、
それゆえに、jINさんの、安易な方法に頼らず、風情あるマッチでの着火に敬意を表します。
流行ってたというのも、驚きです。
いつか星空の下、ひとりで焚火をして、火のついた枝を手にとって、それで着火してみたいものです。
ロマンです。

あの擦られる部分に、ストライカーという名があるとは知りませんでした。検索して、いま知りました。確かに名前がないと困りますが。
検索したら、マッチ関係の商品も多いですね。煙草ケースは知っていたけどマッチケースがあるとは、しりませんでした。
Commented by jinsenspipes at 2010-10-22 00:08
>掲載さん
たしかに軸木の燃えかすが出るのが難ですね。
ぼくの若い頃はライターなんて超高級品で高くて手がでなかった。マッチがふつうでした。
焚き火から火をつけるというのは19世紀のやり方ですね。付け木といいます。

マッチケースもいろいろあるんですよ。ぼくも持ってます。
よくあるのは、開けると、軸木をいれるボックスのよこにストライカーを貼りつけてあるやつ。
ストライカーが別売りでダメになると新しいのを貼りつけます。
けど、使ってるうちにストライカーのまわりが汚れるんですね。火をすりますから。
それが嫌で、いまのスタイルになりました。
マッチの大箱なんて¥200もしないし、一ヶ月は楽に持つ。
その大箱のストライカーをはさみで切って小口にして使いますからこちらはただ。
貧乏人の知恵ですね。
Commented by いまむー at 2010-10-22 01:16 x
そうか!なるほど。大箱の摺るところを切って持ち運べばいいんですねぇ。僕はマッチケースは持ってるんですけど、ストライカーがすぐダメになってしまうので、使うのやめちゃったんですよね。
また始めようかな?マッチ!

僕も缶ピー大好きでした。携帯性には全く向いていませんし、今外で吸ってると物珍しく見られちゃうんですよねlol...

でも開けたばっかりの缶ピーの美味しさと言ったらほんとにかなうものなしですね。僕はパイプのように8割はふかして2割を灰に入れて吸ってました。
まさに美味しいタバコだからできる業じゃないでしょうか?
紙巻きもバージニア物は140円アップしましたね。缶ピーも1100円ですよ!とうとう恐れていた4桁越え!!
海外から通販できる昨今、パイプ呑みでよかったなぁ。
Commented by いまむー at 2010-10-22 01:21 x
掲載さん!

ぼくも焚火のやつやってみたいんですよ!!!
マックバレンかなんかの宣伝用パンフにそんな写真が載ってて、もう、「これだーーー!!!」って思いましたもん!
ろまんでよね!
Commented by jinsenspipes at 2010-10-22 16:49
>いまむーさん
ぼくの若い頃だってピー缶とマッチの大箱かかえて歩いてたら異様でしたよ。
ただ、ほかの人とおなじことはしたくない心性のオトコっているんですよね。
いまは慣れちゃったけどヒップホップのはしりでだぶだぶズボンみたときは異様でした。
うしろから見るとお尻がふくらはぎのあたりまで垂れててずり落ちそう。
でもカッコいいと思った。ぼくはトシでできませんでしたけど。
世の中がだんだんスマートに、近代的になっていくなかの蛮カラ風俗というか。逆行してるというか。
そんな感じだったと思います。