Jinsen's パイプ

study: 呼吸喫煙法 ( Breath Smoking )

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 ポール・ザバディ(Paul Szabady)氏の「呼吸喫煙(Breath Smoking)」を読んだのはいつだっただろうか。たぶん10年ほど前、G.L.ピースのサイトで読んだはずだ。もともとは1998年、ザバディ氏がニュースグループASP(alt.smokers.pipes)に投稿した記事だった。当時のザバディ氏はASPの人気者でその投稿は争って読まれた。
 初めて読んだとき感動した。当時のぼくは自己流の吸い方で舌焼けもひどいしパイプも焦がした。さっそく試してみたが、手強くて途中で投げ出したようだ。それが最近思い出し、読み直してみた。
 気がつくと、いつ頃からか、ぼくの吸い方もこれに似たものになっていた。投げ出したけれど心のどこかに残り、少しずつ実践していたのだと思う。有名な喫煙法だし、G.L.ビースが彼のサイトに引用掲載しているくらいだからみなさんご存知だろうが、ぼく自身の再認識のために訳出してみた。
 原文はASPでも読めるが、G.L.ピースのサイトにそっくり転載されているのでぜひお読みください。

「呼吸喫煙法」
 これは私のハイプ喫煙の師匠から教わった。ひどく不機嫌で気むづかしい老人だがパイプ喫煙を知り尽くしていた。
 老人はこれを「呼吸喫煙(Breath Smoking」と呼んでいた。どのたばこにも役立つ吸い方だが、とりわけバージニア・フレークには効果がある。
 くつろいだ気分で、できれば椅子にかけ、ゆっくり穏やかに呼吸する。パイプを口にくわえたまま、呼吸は鼻でする。鼻からの呼吸をゆっくり2、3回くり返したあと、ハイプからちょっと吸いこみ、煙を口に含み、つぎにゆっくり、ほんとにゆっくり煙を吹き戻す。ボウルからかすかに一筋の煙があがるていど、そしてまたもう一度。煙はけして肺に吸いこまない。これがうまくいけばパイプから吸うまでもない。鼻から息を吸ったとき口内に真空ができ、それがパイプからかすかな煙を引きこむからだ。吸いと戻しは交互に行うが、ほんのわずかな動作なので(水をすすったり、キスしたりするていど)呼吸そのものの如く、自然で、規則正しく、安らかである。
 きっと喫煙者のみなさんはこの技術、あるいはそのバリエーションをそれぞれに身につけていらっしゃるだろう。これを習得すればクールで味わい深い喫煙ができるし、ゆっくり規則正しい呼吸のおかげで心は平穏に、明晰になり、たばこの最良の味わいを感じとることができる。
 ポール・ザバディ 1998/12/9
 この吸い方の要点はまず呼吸と喫煙、二つをわけることにある。呼吸は鼻から、喫煙は口で。
 昔のぼくはこれを一緒にしていた。上の文章で、吹き戻しは「ゆっくり、ほんとにゆっくり」「ボウルからかすかに一条の煙があがるていど」とあるが、呼吸で吐き出す息はかなり急速で、強いから、一緒だと吐く息ををたわめて細く、遅くしなくてはいけない。つまり、呼吸を早めたり、遅くしたり、不均等にしないといけない。その結果、呼吸が乱れ、心の平穏が破れる。
 一方、ザバディ氏の吸い方は、呼吸は鼻から自然に継続しておき、たばこは口のなかの空気量を増減することにより吸い、吹きする。呼吸はつねに一定であり、心は平常心を保てる。そこで「心は平穏に、明晰になり、最良の味わいを感じとることができる」のである。
 しかし、鼻からの呼吸、口での喫煙、二つをわけるのはむつかしそうに思える。実際はなんでもないことである。食べる、飲むという動作では呼吸のことなど忘れて自然に継続しているし、ちょっと練習する、というかコツがわかれば直ちに実行できる。ぼくも最初はむつかしいと思ったがいつのまにか自然に実践していると気づいた。
 要点の第二は吸いこむたばこの煙がごく少量ということである。「鼻から息を吸ったとき口内に真空ができ、それがパイプからかすかな煙を引きこむ」というくらいだからほんとに微量である。昔のぼくはそれどころじゃない、どッと吸い、どッと戻していた。それにつづいて、第三になるが、吸いこんだ微量の煙を口に含み、ひと休みしてから戻すということ。そこで味わうのも大事だが、同時にひと休みすることで口内を冷やす効果がある。
 それまでぼくは舌焼けと口内の荒れに悩まされたものである。これは軽い火傷で、原因は熱い煙を口のなかで動かすことにある。大量の熱い煙を早く動かせば、火傷はひどく、広域に広がる。ごく微量の煙をゆらゆら動かし、さらにいったん止めるようにすればそのあいだに熱は冷め、火傷にはならない。
 いまのぼくの吸い方はほぼザバティ氏のを元にしているが、さほど規則的でなく、おおざっぱになっている。少量の煙を口に含んだまましばらく味わっていたり、吹き戻しも短かったり長かったり、しかし、そのあいだも呼吸は乱さない。規則的にゆっくりくり返している。長くこの吸い方をしていると、呼吸のことはほとんど意識にのぼらなくなるが、けして乱れることはない。
 この吸い方を実践すると、吸い終わったとき舌焼けはなく、口内はさわやかである。また呼吸を乱してないので頭もすっきりして爽快そのもの。適度のニコチンがまわるから吸い終わるとじつにいい気分になる。

 当時のザバディ氏の投稿にはフレークたばこの独特な吸い方もあり、これが評判で一時、ASPの常連のみなさんがそれを真似たこともあるようだ。その紹介は、また、いずれ。

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by jinsenspipes | 2013-12-15 21:56 | Comments(34)
Commented by pegus at 2013-12-18 09:20 x
はじめまして、PEGUSと申します。いつも拝読させていただいています。
タバコ暦は30年以上になるのに、パイプたばこもRYOも実質初心者でもっと早く知っていればと悔やんでいます。
この喫煙法は自身で意識してみると、リラックスしているときにはこうなっているような気がします。あえてリラックスするときにこの喫煙法を意識するのもリラックス法になるかなと思った次第です。
私の拙いブログでも紹介させていただいてよろしいですか?
フレークタバコの喫煙法も楽しみにしています。
Commented by 和菓子マン at 2013-12-18 11:52 x
あ、僕の吸い方とちょっと似てますね。
同じところは、鼻呼吸で口に気圧差を作って喫煙するところです。
僕の場合、鼻呼吸を自然にしているので、吹き戻しは規則的ですが、吸うのは口(喉の近く)を閉じたり開けたりして3回に一回程度です。
その分、パイプに集中しなきゃいけないので、完全に呼吸に任せるこの方法はリラックスできそうでいいですね~。
Commented by jinsenspipes at 2013-12-18 11:59
>pegusさん
ようこそです。はじめまして。
いまpegusさんのブログを拝見してきました。
自作パイプまで作ってらっしゃるんですね。
たのしく読ませていただきました。
リラックスしているときにこうなる、これはよくわかります。
ぼくも、これに近い吸い方なんですが、できないことがたまにあります。
気持が走っていて、吸い、吹きともに強くなってるんですね。
バージニア物はあとになるほどおいしいといいますが、
ぼくは30分くらいしてから気持も落ちつき、鼻呼吸がはっきり自然にわかれてきます。
それからがおいしいですね。
パイプたばこはとくに気持を鎮める効果がありますが、
呼吸が落ちついてくるというのと関係あるようです。
pegusさんのブログに引用、紹介されるのはどうぞ、どうぞ。光栄です。
SGのFVFを常喫されているようですから、フレークは慣れてらっしゃるんじゃないかしら。
しかしザバディ氏の吸い方もユニークですからいずれ紹介します。
Commented by pegus at 2013-12-19 10:39 x
Jinsenさん
早速ご快諾いただきありあがとうございます。
拙文でお恥ずかしい限りですが記事にさせていただきました。機会あればおいでください。
いつも新たなパイプタバコを探すときには参考にさせていただいています。喫ったタバコの記事を書くときにはJinsenさんのブログを一部引用させていただくこともあろうかと思いますが、ご容赦いただき今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by jinsenspipes at 2013-12-19 23:05
>pegusさん
あ、もうお書きになってらした。拝見しました。
北海道にお住まいなんですね。
車運転しながらFVFを吸うなんて凄い。
吸いづらいたばこなんでぼくは部屋で集中してやってます。
ぼくもときどきお邪魔させていただきます。
Commented by jinsenspipes at 2014-01-18 21:26
>くつしたさん
やあ、ひさしぶりです。
くつしたさんの書きこみがなくて寂しがってたところです。
あ、「風に訊け」は知らなかった。こんど読んでみます。
パイプやりつつ運転は、なるほど。喉にささるのが心配だからベントタイプがいいと!
ムムム。くつしたさんらしい忠告だなァ。
はい。
今年ももくもくやりましょう。
Commented by あいうえお at 2014-01-19 00:48 x
あけましておめでとうございます。
本年も良きスモーキング・ライフを。

自分は(若造らしく)吸い方もネットの「やる夫」で覚えた口ですが、
よほどの愛煙家が書いてたのか、吸い方がこのサバディ氏のものでした。
そういえばイギリス人の知友に聞いたところ、今はイギリスでも屋内は全面禁煙だとか。
ケンダルの夏あたりならともかく、パブでパイプ片手に床屋政談、なんてのができなくなったイギリスのパイプーラのかたがたも大変ですね。
それに比べると、分煙で済んでいる日本はまだマシ・・・といえるんですかね。
アニメ映画の喫煙シーンにすら文句をつけるおばちゃんたちを前にすると、ため息しか出ませんけど。
Commented by jinsenspipes at 2014-01-19 17:55
>あいうえおさん
あ、この吸い方で始められましたか。
それはラッキーでしたね。
ぼくは、昔のことで、肺喫煙から始め、だいぶしてふつうの喫煙、
そのあとだいぶしてザバディ喫煙に替えました。だいぶ回り道してます。
ははあ。イギリスはそうなんですか。
喫煙者は肩身が狭いどころか、半ば犯罪者あつかいされるようになりまたね。
それでもオレは吸うのだ。ハハハ。
今年もよろしくです。
Commented by jinsenspipes at 2014-01-21 20:43
>くつしたさん
アハハ。
紹介されたジョーク、最高!
やるねェ。くつしたさん。
Commented by jinsenspipes at 2014-01-21 20:55
>くつしたさん
喫煙についてはね、嫌煙は時代の流れだから、マ、しかたないかと思いつつ、
ぼく自身はこの人間の文化の最大の花を捨てる気はさらさらありません。
じゃんじゃん吸いつづけます。
といって、若い人に勧めたり、嫌煙家をバカにしたりはしません。
あくまでもぼく自身のことですから。他人は他人です。
若い頃は、ハシシ、マリファナ、LSD、コカイン、ひと通りやりました。
ハシシはヨーロッパで、マリファナはアメリカ、ジャマイカあたりで。
LSDは昔、新宿の呑み屋で。コカインは西海岸で。
阿片だけやってないなァ。
シャーロック・ホームズがいったような阿片窟でやりたいなァ。
Commented by jinsenspipes at 2014-01-21 20:56
>くつしたさん
アハハ。
ぼくが踊ったらかわいいですか?
気持悪くありませんか?
アハハ。
Commented by jinsenspipes at 2014-01-21 21:04
>くつしたさん。追伸2
うん。わかる。それはくつしたさんが日本人の音感をきちんと持っているからですね。
ぼくの母親は、デパート、アバートを発音できず、デバート、アバートといってました。
「パ」という音は古代の日本語にもあるけど、「デ」とか「ア」と接続することは絶対なかったんです。
「すっぱ抜く」なんてふうには使いますけど。
子供の頃は母親の発音を、時代遅れと思ってたけど、いま考えると、素敵な日本人の音感を保持してたんですね。
ぼくらはそれを捨ててしまったんです。情けないけど。
ぼくの知人でいまだに「DVD」を発音できず、「デーブイデー」という人がいます。
とても微笑ましくて、好きです。
Commented by jinsenspipes at 2014-01-22 10:54
>くつしたさん
あの時代の若い人はみなさんそんなだったですね。
アイビー、ブックバンド、ケネディはヒッピー文化とは無縁ですからぼくは興味なかった。
あ、D組ですか。それはわかるなァ。
小沢一郎==マイケル・ジャクソン??? フフフ。
大事なものを捨てるといってもしかたないこともありますね。
サンマはコンロに炭で焼くのが一番だけど、いまの家庭ではとても無理。
我が家も電気魚焼き器で焼いてます。
Commented by くつした at 2014-01-23 02:02 x
スイスアーミーナイフで葉巻カッターと穴開けるやつが付いてるのは売られてますが、タンパー付きってのは無いようなのです。出たら私は買います。
Commented by jinsenspipes at 2014-01-23 21:12
>くつしたさん
これはまた、話題が飛躍しましたね。
昔スイスで買ったやつをぼくも持ってます。
外出先でひょいと果物を食べたくなり、八百屋にとびこんだときなんか便利です。
皮剥きもできるし、小口に切りわけられるし。
だけどこれ相当重いのよネ。
ポケットに入れるには重すぎる。
タンパーついてもポーチに入れたらずしりときますよ。
Commented by くつした at 2014-01-24 02:51 x
私も持ってるんです。たしかにおもいといえば重いんですな。
わたしは家でしか吸わないんで重くても構わんのですけど、JINさんの持ってるのって、かなりデカい、
Commented by jinsenspipes at 2014-01-24 17:35
>くつしたさん
あ、お持ちでしたか。
そう。今は刃物の所持はうるさいようですね。
くつしたさんのジョーク、これもおもしろい!
いろいろご存知ですねェ。
こういうの、もちろんご存知と思いますが……。
「たばこをやめるなんて簡単なことだよ。オレはもう50回もやってきた」
これはマーク・トゥエインのジョークとされてますが、あまり有名なんで、いろんな人がいったことになってます。
くつしたさんも、ご多分にもれず……ですか?
Commented by jinsenspipes at 2014-01-25 14:05
>くつしたさん
あ、喫煙歴4年になるんですね。ベテランですね。
そう。ぼくはたばこは人類の偉大な文化のひとつと思ってます。
いやあ、くつしたさんの紹介するジョークはおもしろい。
王子と農夫の話は思わずにやりとしますね。これに似た別のをどこかで読んだ気がしますが思い出せない。
チャック・ノリスってデルタフォースの人でしょ。むっつり寡黙だけど強い。男は黙って……の代表みたいな人ね。
たしか無名時代にブルース・リーの「ドラゴンへんの道」の悪役やってますよね。
あれ、なんか薄気味悪くて好きでした。
無限まで数を数えた、しかも2回というの、おとぼけで彼らしい。
Commented by jinsenspipes at 2014-01-26 10:14
>くつしたさん
これ、いかにもクリスティらしい。
くつしたさんのコメントもジョークになってるんですね。
あ、奥さんいたのか、と思いつつ読んでいると、さいごに落ちがある。
心憎い筆の進め方です。

これからちょっと旅行にでます。
明日、あさっては家にいませんので素敵なコメントいただいても返信が遅れます。
あしからず。
Commented by jinsenspipes at 2014-01-28 22:09
>くつしたさん
帰宅しました。
好き勝手一番です。舌焼けしないならもうそれで充分。
紹介したのは、こういうのもある、というつもりで、こうしなさい、ではありません。
しまった! くつしたさんへのおみやげ忘れました。
だいたいぼくは旅行しても家族へのみやげも買わないほうなので。
Commented by jinsenspipes at 2014-02-04 16:49
>くつしたさん
あ、ぼくこれわからない。頭わるいかな。
ヘェー。狩猟ですか。それはまた紳士のスポーツですね。
鳩を撃ちたい、なんていうとどこからか非難の声があがりそうな……。
(ぼくもやってみたいですけどネ)
イカポッポ、ハゲポッポもあるんですか。知らなかった。
鳩ポッポと汽車ポッポは知ってましたけど。
汽車ポッポは煙じゃないですかね。
なんとなく、ポッポ、ポッポと。
Commented by jinsenspipes at 2014-02-04 20:47
>くつしたさん
あ、もしかして。
2進数だと、00=0、01=1、10=2。
だから「10種類の人間がいる」というのは「2種類の人間がいる」ということになる。
ということですか?
いま、食後にBBF吸ってて、ふと、思いついた。
Commented by jinsenspipes at 2014-02-05 11:12
>くつしたさん
合ってましたか。最初わからなかったが、しばらくしたら、あ、これかなと思いました。
BBF、効きますね。心が安らいでひろがるからでしょう。
この数式はすぐわかった。「1」でしょ。
かけたり割ったりは先に計算するから、3÷1/3を先にやる。3を1/3で割るのは3x3と同じだから、9。9-9は0だから1残る。
狩猟の話は、そうでしたか。
今日は昼に中華料理の青椒肉絲を作りますが、豚のもも肉を薄く削ぎ、それを細く長く切ります。ヒモみたいになる。
もも肉はブロックで買い、1回分の大きさにわけて冷凍してあります。前日に1回分を冷蔵庫で自然解凍し、やわらかくなったのを裁断する。
でかいブロック肉を切りわけるときは、筋をよくみきわめたり、脂身を落としたりしますが、ふと、動物の解体シーンを思ったりしますね。
ツゲのtastingパイプ、ぼくも愛用してます。
見えますよ、たしかに。ツゲぽっぽですね。
Commented by jinsenspipes at 2014-02-07 21:33
>くつしたさん
はい。中華料理だけですが。
今日も豚バラブロックを買いこんで煮豚を作りました。
生醤油で2時間煮るだけですが旨いですよ。
いきつけの肉屋で500g切ってもらいますがラーメン作るたびにスライスして一ヶ月分になります。
ハハハ。茹でたまごは茹でる時間がむつかしい。
あ、この映画おもしろそうですね。
ぼくは3Dはまだ見たことない。ジェームズ・キャメロンの『アバター』も2Dで見ました。
「くつした」さんはお名前を見たときからそうだろうと思ってました。
コメント投稿でお名前見るたびにツーンときてますね。
Commented by jinsenspipes at 2014-02-10 22:27
>くつしたさん
肉はできれば肉屋がいいですね。豚のバラ肉ブロックたのむと、でかい一頭分のバラ肉をだしてきて目の前で切ってくれます。
薄切り肉はスーパーのは薄すぎて中華料理では使えません。木須肉を作るときはバラ肉を4mmの厚さにスライスしてもらいます。
でも、やっぱり、豚、牛、鶏しかありません。
Commented by くつした at 2014-02-11 00:06 x
ああそうでしたか。カンガルー肉・うさひ肉・鹿肉なぞ売ってるかと楽しみにしてたんですが。ウサギ肉食いたいです。
Commented by jinsenspipes at 2014-02-11 20:39
>くつしたさん
アハハ。あいかわらずユニークなことおっしゃる。
うちの肉屋は近くのマーケットのなかにある小さな店です。
とてもとてもそんなのはありません。
月に一回、鶏皮をたくさん買うんです。これはフライパンで焼いて「鶏油」という油を抽出するのが目的です。
ラーメンのだしは自作しますが、ここに「鶏油」をちょっといれると抜群に味がよくなる。そのために鶏皮を買います。
で「鶏油」をとったあとの鶏皮はカラカラに乾涸びていわゆる「鶏皮せんべい」になっちゃいますが、これがまた酒のサカナに旨いんですよ。
鶏皮はスーパーでもときどきありますがやはり専門の肉屋で買うのが一番です。
Commented by D蔵 at 2014-02-12 15:39 x
お久しぶりです。
今更ながらこの喫煙方法を練習していますが上手くいくとボウルが全然熱くならないですね、まさに人肌。
これまでもたばこはおいしく頂いていたつもりでしたがちょっと焚きすぎだったことを思い知りました。
それに面白いことにこれまでダメだったキツめの着香たばこが美味しくいただけます(笑)、これも焚きすぎで香りを壊していたのでしょうね。最近まで着香は毛嫌いしていたのですが新たな楽しみが増えそうです(笑)。
Commented by jinsenspipes at 2014-02-12 16:55
>D蔵さん
やあ、ひさしぶりです。
ぼくもD蔵さんに同感です。
この吸い方をするようになり、いままでボウボウ燃やしすぎていたと痛感しました。
バージニア葉の微妙な味わいがよくわかるようになったんですね。
あ、着香たばこのたのしみですか。
ぼくはまだバージニア葉のあたりでうろうろしていて着香たばこまでいけません。
バージニア葉も、イギリス物やマクレーランドはナチュラルにたのしめますが、
オーリックやオーリック製ダンヒルになるとかなり着香たばこの感触がありますね。
そういうこともだんだん感じるようになりました。
Commented by D蔵 at 2014-02-12 17:53 x
私はまだ手探り状態で細かい味わいまで判断出来ませんが一番違ったのはラタキアですね、
より甘くなりました、それにこれまでは後半に味が落ちることがあったのですがこれが無くなりました。
おそらくジュースがほとんど出ないからじゃないかと思います。
良いことずくめですね、素晴らしい喫煙方法だと思います。
着香たばこはとりあえず苦手が一つなくなって嬉しいんです(笑)、世界が広がりますからね(おおげさ(笑))
Commented by jinsenspipes at 2014-02-12 23:16
>D蔵さん
あ、それはいえますね。
それとオリエントもそうです。
バージニアの甘みとオリエントの甘みがちゃんとわかりますね。
呼吸喫煙法は、つまるところ、呼吸と喫煙の分離ですが、
呼吸というのはかなり粗いんですね。大量の空気を吸い、大量吐き出す。
いっぽう喫煙は、ごく少量、それもゆっくり吸い、少量をゆっくり吐き出す。
その量とスピードが違います。
おそらくジュースもそのあたりが関係するんじゃないでしょうか。
ハハハ。
ぼくも着香たばこを吸ってみたくなりました。
Commented by D蔵 at 2014-02-13 11:09 x
事後報告で申し訳ありませんが自ブログにて紹介させていただきました。もう2ヶ月も前の記事なんですよね・・(^_^;
jinsenさんの説明文でいろんな謎が解けました、感謝感謝でございます。
Commented by jinsenspipes at 2014-02-13 17:13
>D蔵さん
やあ、サイト拝見してきました。
おもしろいサイトですね。
たばこの記事はブログのほうにありました。
お役にたったようでうれしいです。
Commented by jinsenspipes at 2014-02-13 17:20
>くつしたさん
食文化はほんとにさまざまですね。犬や蛇は香港の肉市場で売ってるし。
くじらについてはくつしたさんのおっしゃる通りですが、それが通用しないのが現代で困ったモンです。
たばこもそうですよね。立派な文化なのに、環境汚染という視点がからむと嫌われものになる。
焼酎チョコボンボンですか。ふしぎな取り合わせ。
ロシアのジョークはおもしろいけど、これって世界中どの国にも通用しそうですねェ。