Jinsen's パイプ

エソテリカ: ティルベリー ( Esoterica: Tilbury )

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 ときどきコメントをいただく天邪鬼さんがブログでこれを絶賛してらした。信頼おけるかたの賞讃ならきっと旨いに違いない。さっそく注文してみた。
 缶をあけると、おや、ダンヒルのロイヤルヨットに似た熟成臭。ますます期待がたかまる。シャグに近い細かいカットでたまたまヨットが空いていたので比べてみると、ヨットよりさらに細かいカット。明るい葉と暗い葉が半々に混じり、これもヨットに似ているがヨットより明るい葉が多い。これはゴールデンバージニアと、たぶんストーブドバージニアの混合と思える。
 火をつけると、ああ、ゴールデンの青臭さとストーブドの熟成臭がどッときた。じつに旨いたばこだ。ヨットと似ていると書いたがヨットは熟成臭が圧倒的に強く、ためにやや脂臭い、ミルクのような独特の味になるが、こちらはもっと淡白である。バージニア葉の新鮮な味が支配的でそこに熟成臭がやや香る。そのバランスがたまらない。このゴールデンバージニアはトーストされてる気がする。ごくかすかだが葉巻の香りを感じることがあるのだ。
 じつにクールに燃焼するたばこだ。よく味わってみると、バージニアの甘みに塩味がまじっていた。G.L.ピースは塩をいれないたばこは無いといっているが塩味を実際に感じることはめったにない。しかしこのたばこはあきらかに塩味がある。このクールな感触は塩味と関係するのかもしれない。
 もうひとつふしぎな香りがあり、最初はそれが何かの着香かと思ったが、やっているうちにバーレーの香りと気がついた。チョコレートを連想させるような木の実のうっすらした香りである。そう思って吸うと、全体に丸みがあり、これはバーレーのおかげだろう。
 ジャーマイン社の説明によると、葉組はバージニアとごくわずかのバーレーとあり、100年の歴史をもつ当社の熟成プロセスで仕上げてこのユニークな自然の香りをひきだしたとあった。「圧倒するたばこ、目のくらむばかりの喫味」と、自信たっぷりである。たしかにこの宣伝文句にはうなづけるものがある。
 ぼくはダンヒルのヨットやフレークが好きでいまもその二つは空き、常喫している。ダンヒルもオーリック製になってから質が落ちたとする識者が多いがだいじな要所はおさえているように思う。ただ、ぼくがレーン社製ダンヒルを体験したのは965だけで、その記憶ももうすっかり薄れているが、たしかに今の965より含み味というか、味全体のふくらみが大きかった。要所はおさえているがそれ以上のサムシング、隠し味というか、それは今の965にはない。
 ロイヤルヨットも、想像してみると、ただストーブドバージニアの熟成味だけでなく細部にもっと含み味がきっとあったのだろうし、体験者はその不足を嘆いているのだと思われる。しかし一方、ジャーマイン社のこのティルベリーにはじつに複雑な「目のくらむばかり」の喫味があちこちに顔を出し、吸うたびに発見があったりする。
 ジャーマイン社のエソテリカシリーズはもともとアメリカのたばこショップ、スモーカーズヘイヴンとロンドンのソブラニー社の共同開発商品だったことは前に書いた。それをおなじイギリスのジャーマイン社が引き継いだのだが、そこには歴然とイギリスたばこの伝統が生きづいているとぼくは思う。デンマークのオーリック社がダンヒルのレシピでおなじたばこを作っても肝心の伝統部分は欠落しているのとは大違いである。
 これからしばらくはティルベリーを吸い、「100年の歴史をもつ熟成プロセス」はじっくり味わってみたいと思う。
 またまたいいたばこと出会えて、天邪鬼さんには感謝しないといけない。

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by jinsenspipes | 2012-10-14 21:07 | エソテリカ | Comments(54)
Commented by 天邪鬼 at 2012-10-15 06:55 x
お邪魔します。
画面をみた瞬間に「おおっ!」と思い、さらに本文を読んでびっくりしました。
味音痴の私ですから、全然他人にお勧めするという事は出来ないのですが、ひとまず美味しいとの評価を読んで、ホッとしました。
でも、そもそも ESOTERICA の煙草を購入し始めたキッカケは、jinsen さんのこのブログでAnd So To Bed の記述を読んだから。
感謝しております。

それにしても、私はただ美味しいとしか表現できないのですが、さすが jinsen さん。
相変わらずの鋭い分析に、なるほど〜っと、うならされます。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-15 20:20
>天邪鬼さん
ブログを読んだらずいぶん入れこんでいたので、じゃ、ぼくもと思いました。
予想通り、おいしいたばこでした。
でもエソテリカははずれがないですね。
どれもそれぞれ際立っていておいしいです。
こんどは何にしようかなと、たのしみにしてます。
エソテリカ通としては何かお薦めがありますか?
Commented by 天邪鬼 at 2012-10-16 13:33 x
またまた、お邪魔します。

>ブログを読んだらずいぶん入れこんでいたので
そうですか、そんなに入れこんでいるようですか?(笑)

でも、こんなに気に入った煙草も初めてかもしれないと言うくらい気に入ってますから、ついつい力も入ってしまったんでしょうね。

今まで喫ったエソテリカは、全て気に入ってますが、jinsen さんの表現を借りれば、「旨い」という言葉がピッタリですね。
それも、なんとなく出汁のような旨味というか・・・。

ちなみに、私が喫って、jinsen さんが未体験のエソテリカは、Margate ,Pembroke ,くらいですが、どちらも旨いと思います。
なにしろ、ラタキア系煙草の喫い切り期間の最短記録保持者ですから。

ちなみに、エソテリカはできるだけ多くストックしておきたいと考えましたが、ちょっと訳あって思案中です。
それについては、本日のブログにこれからアップする予定です(^^;
Commented by jinsenspipes at 2012-10-16 21:53
>天邪鬼さん
あ、Margateはtango6さんも大推薦なので注文しました。
たのしみに待ってます。
いま天邪鬼さんのブログを拝見しましたが、なるほど送料がばかにならないんですね。税金もあるし。
しかし国内では買えないたばこだからしかたないともいえますね。
こんな旨いたばこ、国内でも販売したらと思いますが、そうしたらまた品不足になっちゃうでしょうね。
シャーマイン社は小さな会社だから製造量もわずかなものでしょう。
Commented at 2012-10-17 00:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 和菓子 at 2012-10-17 15:02 x
こんにちは、パイプ歴も短い初心者です。
初心者の頃、右も左もわからず、某掲示板に出てきたパイプ葉の名前をすべてリストアップするという作業を続けていましたが、
いまいちどれを買おうか迷い、非常に困っていました。
そのとき、このサイトの存在を知り、私自らが煙を飲んでいるかのような細やかなレビューと表現で、一つの道ができたと思います。
リストアップの時点では候補に上がっていなかった、セントジェームスフレークとコモンウェルスも、こちらのレビューをみて試してみて、どちらも大変気に入りました。
次は、ソレントミクスチャーなど試してみようかと思っています。
このように、道を指し示してくださって、本当にありがとうございました。
今後共参考にさせていただきます。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-17 20:34
>天邪鬼さん
ぼくが使っている通販会社も天邪鬼さんとおなじです。
ほとんどS.P社です。
ここもよく欠品しますが2、3ヶ月で補充してるようで、入荷するとオーダーしてます。
すいません。
お役にたてなくて。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-17 20:42
>和菓子さん
やあ、初めまして。ようこそです。
セントジェームズとコモンウェルスを吸われましたか。
ペリクとラタキアのベストチョイスですね。
ソレントミクスチャーはおいしいたばこですがやや軽めです。
マクバレンという会社の体質があり、サミュエルガーウィズほどのコクはないです。
もしSG社のたばこがお気に入りでしたらちょっと肩すかしかもしれませんよ。
ぼくはデンマークたばこの特色を知りたくてやってみましたし、
ソレントミクスチャーはそれがよくでているたばこだと思いました。
お国柄も含めていろいろ試されるには絶好のたばこです。
これからもお吸いになったたばこの感想などお寄せくださいね。
Commented by 天邪鬼 at 2012-10-18 07:33 x
お忙しいところ、ありがとうございます。
jinsen さんのブログを読んでいると、同じインターネットで調べるとおっしゃっていても、私とは次元が違うので、なにかウルトラCがあるような気がして、甘えてしまいました。

ちょっとアセらず、気長に待つのも手かもしれませんね。(もともと、それほど消費量の多いタイプではありませんし)
Commented by jinsenspipes at 2012-10-18 15:58
>天邪鬼さん
アハハ。ウルトラCなんてありませんよ。
インターネットはこまめにチェックするだけですから。
ぼくの使っているS.P社はしばらく待てばたいてい入ります。
ただ、もう何年も欠品してるのが数種ありますけど。
これはもう無理みたいですね。
Commented by る・る・る・るっく at 2012-10-18 17:01 x
こんにちは、
パイプ愛好家がまた増えたのはうれしいことですね。

ぼくがパイプをはじめたのはずいぶん昔のことで、
舌焼けなんかしょっちゅう、ボウルが熱くて持てない,なんてことばかりでした。
その頃使ったパイプが残っていて、これがなんと、jinsenさんが
他のページで写真をアップしているピーターソンのDunmore
(ただし、ぼくのは71ではなく72ですが)なのです。
ちょっとサイズが小さくて、いまでは使っていませんが、
ブライヤーが経年変化のせいか、とてもいい色になって大事にしています。

中断や再開を繰り返していたパイプとの生活も、
jinsenさんやMIFUNEさんのブログと出会うことで、
すっかり定着しました。

和菓子さんも、パイプという奥深い世界を存分に楽しまれますように。

さて、BEST BROWN Flakeもそろそろ空くので、
先日到着したMargateを開けることにしました。
開缶するときって、期待でどきどきしますね^^
Commented by jinsenspipes at 2012-10-18 17:12
>る・る・る・るっくさん
あ、やはりピーターソンDunmoreをお持ちですか?
おなじ頃のものですね。
一時、ピーターソンが流行したことがありました。
ぼくのDunmoreは、いま、よくよく見たら、74でした。4が1のように見える。
たしかにあの頃は舌焼け、ボウル焦がしばかりでした。
まわりがみんな同類ばかり、いいガイドブックもなかったですしね。
やはりMargateを買われましたか。ぼくのはあと一週間さきです。
感想などお聞かせください。
Commented by mehikari at 2012-10-18 20:02 x
こんばんは。
Jinsenさんのブログを読んでいるとエソテリカ各種やSGのチョコレートフレーク、ネイビーフレーク等々美味しそうなたばこがたくさんありますが…どれも国内では入手不可なんですねぇ。
私は嫁さんがクレジットカードを海外通販には使わせてくれないので試すことができず残念です。
海外には美味しそうな銘柄がたくさんあって憧れます。たばこの為に頑張って嫁さんの機嫌とらなくちゃ。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-18 20:26
>mehikariさん
いやあ、すいません。
ダンヒル、SG、GH、ラットレー、国内で買えるめぼしいところはあらかた紹介してしまったので、
いまは買えないものばかりになっちゃいましたね。
そうですか。奥さんがうるさい。
うんとご機嫌とってください。
パイプたばこの海外通販はどこも良心的なお店ばかりです。
ぼくは2年ほど、毎月注文してますが、事故は一度もありません。
コメントくださるみなさんもそうだと思いますよ。
そこんとこうんとアッピールされたらいいです。
Commented by mehikari at 2012-10-18 20:44 x
いえいえ、jinsenさんのブログを読んでいるだけで今のところは満足なのです。国内のメジャー銘柄もまだろくに試していないので、まずはそこからですね。
なるほど、大手のショップなら心配無用ってかんじなのですね。そのへんアピールして頑張ります。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-18 21:55
>mehikariさん
そうですね。ダンヒルやサミュエル・ガーウィズはぼくは国内で買うようにしてます。
ほとんど全銘柄買えるし、むしろ海外のほうが品薄です。価格も、送料、税金を足すととんとんですから。
海外通販でなんらかの事故や危険性を危惧されてるなら、まず心配ないと思います。
いまは日本語でも対応してくれるし、国内の通販とほとんどおなじです。
といっても、奥さんのご機嫌そこねるのも問題だからそのあたりはご判断ください。
Commented by 和菓子 at 2012-10-19 17:29 x
jinsenさん
ペリクとラタキアのベストチョイスですか!
ペリクはセントジェームスフレークで固定しようと思っているんですが、
タバコ店ではついサミュエルガーウィスのコーナーを先に見るのが癖になってしまっています。
先日もソレントミクスチャーを探しに地元のタバコ店にふらりと足を運んだのですが、またセントジェームスフレークとコモンウェルスを買ってしまいました。
これではレパートリーが開拓できん、と「バージニア物」か「着香物」、どちらかを買い足そうと、悩んだ末、「take it easy」を買ってみました。
前までは手巻タバコなどを嗜んでいたのですが、着香物には肩透かしを食らうことが多くて、パイプたばこでも無意識的に避けていました。ですが、これではいかん、という気持ちと「熟練した舌の持ち主の方でも、美味しいと評価していることがある」のが理由で、「食わず嫌い、いや飲まず嫌いはイカンぞ!」と奮起した次第であります。

る・る・る・るっくさん
歓迎嬉しいです、ありがとうございます!
呼吸の仕方一つで味がまるで違うような、とても奥深い世界に入れて、とても嬉しいです。
吸っていない銘柄の数を考えるとドキドキしますね!w
Commented by jinsenspipes at 2012-10-19 20:55
>和菓子さん
ぼくはペリクではセントジェームスか、ジャーマインのペリクミクスチャーが好きです。
ラタキアではコモンウェルスですね。
take it easyは未体験です。お吸いになったら感想などお聞かせください。
ぼくは着香物も好きなので。
Commented by 和菓子 at 2012-10-20 21:33 x
テイクイットイージー、開封して吸ってみました。稚拙な舌ながらレビューさせていただきます。
開けた時の感想は「なんと強い香りなんだ…」でした。
香りが強い事は前情報で知っていましたが、正直ラタキアの香りを初めて嗅いだ時以上の衝撃でした。
とりあえず詰めて吸ってみたところ、甘い香り、特にココナッツ臭が強く、+α「甘い」ココナッツ好きの私でも、「このジャンルのタバコは合わないのでは…」と思いました。臭いの強さで舌がこんがらがったのか、「タバコの美味しさ」を感じませんでした。
中盤になると、香りのインパクトは引っ込み、甘い味がしてきました。
でも、それと同時にやっぱり香りがグッときて、
「これは、タバコの甘みなのか香りの甘みなのか」がわかりませんでした。
この香りにはちょっと参ってしまったのが個人的な感想です。
ただ、火付きなどは良かったです。
その後、「アンフォーラ フルアロマ」を吸ってみたところ、テイクイットイージー終盤の甘味を覚え、「着香ならこのぐらいが丁度いいかなぁ…」と感じました。
そのフルアロマティックでさえ、常喫サイクルから外してあったので、私にはフルアロマがあれば十分だぞ(笑)と思いました。
Commented by 和菓子 at 2012-10-20 21:39 x
余談ですが、その後、セントジェームスをやると、とろけるような喫味にいい意味で参ってしまいました。ペリクのイメージもぼんやり掴めた気がします。

今回の件で、どうやら「バージニアとはなんぞや」というところから学んだ方がいいのがわかりました。知覚できる甘味の正体を知るためです。そして甘味以外の喫味も知りたくなりました。
「これがパイプか」と、パイプタバコの奥深さを感じましたね。
長々と書いてしまい、申し訳ありません、
貴重なスペースをありがとうございました。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-20 22:25
>和菓子さん
やあ、素敵な感想ありがとうございます。
ふむふむ。やはり香り、甘みともに強いんですね。
>臭いの強さで舌がこんがらがったのか、「タバコの美味しさ」を感じませんでした。
これわかるような気がします。

アンフォーラのぼくの感想は、まずきちんとバージニア味があること(くわえてケンタッキー味もあります)。
そして舌にくる甘みと、これはオランダたばこ特有のものですがヨーロッパの家を訪ねたときのような上品な香りがあること。
そんなところです。
この上品な香りがこのたばこ(セイルなどオランダたばこに共通ですが)の身上でぼくはときどき欲しくなります。
しかし、吸いだすとちゃんとバージニア葉+ケンタッキー葉の味があり、充分満足できます。
素敵なキャベンディッシュ(正確にいうとDutch Cavendishですが)です。
アンフォーラは切らせたことがなく、常喫とはいえないまでも、ときどき手がでるたばこです。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-20 22:50
>和菓子さん
セントジェームスは、おっしゃる通り「とろけるような喫味」でこれがペリクです。
ペリクは甘みと酸味が強い、というか、バージニア葉の甘みと酸味を強調する葉です。
バージニア葉の味を知るには、オーリックでも、バージニアNo1でもいいですけど、
バージニア葉だけのたばこをじっくり味わったらいいです。
ちょっと青臭い匂いがあり、ゆっくり吸っていると、お花の香り、フルーツの香りなどが漂うときがあります。
バージニア葉全体のイメージはやや青臭い「草」という感じです。
(ついでに書くと、ケンタッキーは「樹木」のような強めの匂いと感触があります)
甘みは、野菜の甘みのようにごくわずかで、うっかりすると気づかないくらい。
あと酸味もごくわずかありますし、熱処理したバージニアだと酸味が強くなります。
ぼくはときどきシガレットも吸いますけど、ダンヒルのシガレットには素敵なバージニア味があります。
ダンヒルのシガレットはバージニア葉だけで作られています。
ほんと、ダンヒルシガレットはパイプたばこに負けないくらいバージニア味が強いです。
シガレットをおやりでしたら、これでおぼえることもできますね。
Commented by Plug at 2012-10-22 18:08 x
ご無沙汰してます。以前届いたのがやっと終わって、また新たに注文。それが先日届きまして、最初の缶をあけたところです。今回は思い切って、Wesseex Campaign Dark Flakeを開けました。あまりレビューがなく、不安でしたがなかなかうまいです。缶を開けた香りはMarlin Flakeに近いですが、熟成感よりフルーティな香りでまずまず。jinsenさんのように細かい分析はできませんが、MarlinFlakeより常喫に適した印象です。味音痴ですからあてになりませんがwこんなかんじで今回も初めてのタバコばかりでとても楽しみです。拙い感想ですがまたご報告します。
Commented by 和菓子 at 2012-10-22 19:09 x
jinsenさん、詳しくありがとうございます!
ちょうど、私に合うシガレットを探していたので、ダンヒルのシガレットを買ってみようと思います。
ケンタッキーは手巻たばこ時代にダークケンタッキーのドラムなどでしか味わったことがありません。おそらく、これは別種の味でしょうね。
なので、アンフォーラとテイク・イット・イージーを交互に試して、その差で、キャベンディッシュの種類の差、ケンタッキーの有無などを覚えようとしています。
もっと正確になるよう、精進しようと思いました。
しかし、おっしゃるとおり、アンフォーラは本当に香りが上品ですね。
香りに嫌味がないし、おいしいので、重宝しております。とくに人前では「コモンウェルス」などは吸いにくいですしね。
そういえば、テイク・イット・イージーの香りには、そろそろ慣れた気がします。
しかし、再び買うことはおそらくないだろうな、というのも率直な感想でした。
次にアロマティックを買うなら、サンデーズファンタジーを試したいと思います。SG社のケンダルクリームも気になりますけどね。
今買ったのが吸い終わり次第、購入と喫身をご報告したいと思います。
ありがとうございました。
Commented by mehikari at 2012-10-22 21:15 x
和菓子さんはじめまして。横からすみません。
サンデーズファンタジーはたしか廃盤になっていたと思います。私は昔シガレット版を吸いましたが、かなりきつい芳香剤のような香りでちょっと困惑してしまった記憶があります。参考までに。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-22 21:49
>Plugさん
やあ、ひさしぶりです。
あ、このたばこまったく知りませんでした。
マーリンフレークに近く、フルーティな香り。これはそそられますね。
チャンスがあればぼくもやってみたいです。
貴重な情報、ありがとうございます。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-22 22:01
>和菓子さん
ダンヒルのシガレットはほんとにおいしいです。
安物のパイプたばこなどかなわないほどバージニア味がしっかりきます。
国産だとセブンスターがバージニア葉ですが、バーレーが少し入っていて、ダンヒルよりやや落ちますね。
アンフォーラのあの香りはいいですねェ。あれはオランダたばこ特有の香りです。
コモンウェルスなどラタキア系は人前では吸いにくいですね。臭いが嫌いなかたが多いし。
ケンダルクリームはぼくの好きなたばこで、こちらはSGとGHに顕著なケンダル地方たばこの甘い香りです。
これもまた嫌味がなく、バーレーが入っているので丸い感じで吸いやすいです。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-22 22:03
>mehikariさん
やあやあ。ご存知でしたか。
ぼくはこれを知らないので、コメントしていただいて助かります。
そうか。きつい香りだったんですね。
Commented by mehikari at 2012-10-22 23:38 x
こんばんは。
ダンヒルのシガレット、そんなに美味しいのですか!私も今度試してみます。
シガレットといえば、ロスマンズロイヤルが大のお気に入りでした。ダンヒルフレークのような美味しいバージニア味のたばこでした。あれも下手なパイプたばこより美味しいシガレットでした。廃盤になったのが残念です。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-23 00:02
>mehikarさん
あ、それもたしかバージニア葉のみのシガレットだったはずです。
うろ憶えですが。
ダンヒルはおいしいというかバージニア葉の味のたばこです。
ダンヒルフレークと味はおなじです。
夜更けにバージニアをやりたくなると、パイプだと時間かかりすぎるのでシガレットに手がでます。
Commented by 和菓子 at 2012-10-23 02:20 x
mehikariさん、はじめまして。こんばんはー
廃盤ですか…貴重な情報ありがとうございます。
芳香剤のような臭い…はちょっとキツいかもw
探し回る前に知れて良かったです。ありがとうございました。
Commented by mifune at 2012-10-24 08:14 x
お、バージニアで盛り上がってるようですね。
前々からダンヒルのシガレットはパイプ煙草と比べてどうかなーってずっと思ってました。
ちょっと調べてみようと思います。
僕はSGのフルバージニアフレークを1ポンドも買ってしまいました。
信頼できる煙草だからできる大量購入というとこでしょうか、
一年ぶりのFVF、当分これに落ち着きそうです。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-24 18:24
>mifuneさん
ダンヒルのシガレット(6mgのLightsですが)バージニア味でおいしいです。
エッ。1ポンドですか。16ozですよね。50g缶が8個分。
ぼくは月に50g缶(2oz)が5個から6個だから、こればかり吸ったとすると、一ヶ月半かかるなァ。
あれこれ手を出していても数ヶ月は優にかかりますね。
うーん。mifuneさんの入れこみぶりも徹底してるなァ。
Commented by mehikari at 2012-10-24 20:48 x
こんばんは。前回は海外通販についての説明ありがとうございました。
嫁さんと交渉して、自分専用のクレジットカードを作ることができました。
そこで質問なのですが、海外通販でたばこを購入した場合、宅配業者の方に税金を払うと聞きましたが、これはつまり在宅時しか荷物を受け取れないという解釈でよろしいのでしょうか?(コメント欄をQ&Aコーナーみたいに使ってしまいすみません)
Commented by jinsenspipes at 2012-10-24 20:59
>mehikariさん
おやおや、それはそれは。
だんだん深みにはまってきましたね。
税金についてですが、ぼくのばあいはアメリカの郵便小包を使っています。
送料の一番安いやつです。
すると、日本の郵便局が配達します。局員が小包と税金の領収書を持ってきます。
もし不在のばあいは、たぶん一度郵便局に持ち帰るんでしょう。
うちはぼくがいなければカミさんが税金を払い、領収書を受け取るので不在のときにどうなるかは経験ありません。
たぶんもう一度きてもらうか、あるいは郵便局にこちらから出向くか、どちらかと思います。
そのあたりは心配しなくとも郵便局なり、宅配業者なりがどうすればいいか指示してくれるはずですよ。
不在だから外国の通販会社に戻してしまうなんてことはないです。
Commented by mehikari at 2012-10-24 21:31 x
ありがとうございます。返送とかはありませんか。そんなに心配することないみたいですね。
はい、段々深みにはまりつつあります。私の場合、物欲系の人間ではないのでパイプ自体にはさほど興味がないのが救いです。コレクター体質の人は大変でしょうね。パイプなんて無限に種類がありますもんねぇ。
とりあえず何の銘柄から試そうか今からワクワクしています。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-24 22:06
>mehikariさん
外国に返送するとなると費用は郵便局もちになりますから絶対しないでしょう。
心配いりませんよ。
ぼくもパイプにはまるで興味ないです。通販で買ったこともありません。
手持ちの20本ほどの安物と、中古パイプをならしならし吸ってます。
どんな安物でも2、3年たつといい味がでてくるようです。
あれ、このパイプ、こんなにうまかったの? と思うときがあります。
ぼくも海外通販で初めてたばこを買ったときはわくわくしました。
こんな簡単なことだったかと思いますよ。
Commented by mehikari at 2012-10-24 22:24 x
なるほど、Jinsenさんのおかげで気が楽になりました。ありがとうございます。

>このパイプ、こんなにうまかったの?

これ、ありますねー!パイプを始めたばかりの頃買った安物パイプがあまり美味しくなくて、安物だから駄目なんだろうと思ってしばらくほっぽっておいたんですが、最近使ってみたら普通に美味しくたばこが吸える。
なんてことない、ただ単に技術が未熟だったんですね。それに安物は木質が良くないとか言いますが使い込むうちに臭みなんて自然と抜けていきますよね。新しいパイプを買うお金があるのなら1つでも多くの銘柄を試したいですね、私の場合。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-24 23:16
>mehikariさん
パイプは吸えば吸うほど旨くなる、と昔からいわれてますね。
カーボンのつきぐあいもあるんだろうし。
ぼくは若い頃、熱くして吸いすぎて、偽カーボンをべったりつけたことがあります。
これは本物のカーボンじゃないからナイフでちょっとこするとボコッと落ちちゃうのね。
あるときぜんぶのパイプの偽カーボンを落として最初からやり直しました。
ぼくもmehikariさんとおなじ趣向。
パイプ買うお金があったらたばこをいろいろ買いたいです。
Commented by Plug at 2012-10-25 16:38 x
こんにちは。ケンダルクリーム、ナメテかかってたら、パイプで久しぶりにニコ酔いしました。ところで、パイプのカーボンですが、人によっては不必要って考えもあるようですが、実際のところどうなんでしょうね。。。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-25 17:00
>Plugさん
ありゃ。ニコチン酔いですか。それはそれは。
パイプはカーボンがつかないとうまくないとぼくは思ってます。
だんだんパイプがおいしくなってくのはカーポンのせいじゃないかしら。
マ、科学的な根拠があるわけではないですが。
Commented by 天邪鬼 at 2012-10-25 17:31 x
再び、お邪魔します。

横からで失礼かと思いましたが、mehikari さんのコメントを読んで、自分の経験を。

そんなにしょっちゅう買っているわけではありませんが、不在の時に、郵便局で預かってますという伝票がポストに入っており、取りに行ったことがあります。
休日、夜間でも行けるようですが、その辺は電話をすると親切に対応してくれました。

ですから、不在でも心配ないと(取りに行く面倒さは別として)思います。

ただ、私の場合はそれ以来、勤務先に送付してもらうことにしています。

余計なこととは思いましたが、ご参考まで。
Commented by mehikari at 2012-10-25 20:10 x
>天邪鬼さん
はじめまして。天邪鬼さんのブログもいつも拝見させていただいております。
なるほど、そういうパターンもあるのですね。とても参考になりました。ありがとうございます!
Commented by jinsenspipes at 2012-10-25 21:35
>天邪鬼さん
なるほど。宅配業者だとポストに投函された不在通知の電話番号に電話すると指定の時間に再配達してくれますね。
郵便局は、やはり取りにいくことになるんですね。
うちはカミさんがやってくれますがもし不在だとそういうことになるんだなァ。
参考になりました。
ご丁寧にありがとうございます。
Commented by 天邪鬼 at 2012-10-25 23:36 x
度々、お邪魔します。
うちのマンションには、いわゆる宅配ボックスがあるので、「関税がかからなければ」そこに入れてくれます。
取りに来いとは、関税を払いに来いということで、伝票を見た時には、結構ガックリ来ました(笑)

ちなみに、私の稚拙なブログもお読みくださっているということ、ありがとうございます。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-26 00:03
>天邪鬼さん
アハハ。よくわかります。
我が家にも玄関わきに小包用のボックスがあります。
そこにちんまり収まってるとうれしかったりしますね。
Commented by mifune at 2012-10-27 18:55 x
僕んちはひどいもんで、ビニール袋に入れられてドアノブに引っ掛けてあります。
Commented by る・る・る・るっく at 2012-10-27 20:26 x
こんにちは。
留守がちなので、いつも不在票です。
保管してある本局は遠いので、
電話して近くの駅前郵便局に転送してもらってます。
受け取りが1~2日遅れますが。

蛇足ですが、
アメリカからの輸入だと「SMOKING KILLS」のシールが
貼ってありません。
イギリスはありますね。
味・香りは同じといえ、やはりないほうがいいです。
Commented by ちぇん at 2012-10-27 21:16 x
はじめまして jinsenさん。
ここでアンフォーラのことを知って楽しくパイプタバコをはじめることができました。
ブログ応援してます。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-28 00:04
>mifuneさん
アハハ。
それもまた、なかなかですね。
たのしいじゃないですか。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-28 00:07
>る・る・る・るっくさん
あ、それはたいへん。
苦労されてますね。
シールについては、そうですね。
Killsなんて、ぎょっとさせられますね。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-28 00:11
>ちぇんさん
やあ、はじめまして。
そうでしたか。
アンフォーラはおいしいたばこですがまだまだおいしいのはたくさんあります。
そのおいしさが微妙に違うところがたのしいです。
こういうおいしさもあったんだと知ると、世界がひろく感じられますね。
ぼくもがんばっていろんなおいしさを紹介したいです。
自分自身のたのしみもありましてね。
これからもよろしくです。
Commented by ちぇん at 2012-10-28 01:23 x
うーん楽しみです。
たくさんおいしそうなのがあってどれにしようか迷っちゃいます。(笑)
実はアンフォーラを常喫にしつつ、ブログで紹介されている銘柄を会社がかぶらないようにちょっとずつ注文して吸ってみたのですがその個性に驚いています。
アメリカで作られた5100 red cakeをデンマークのスタンウェルに詰めて日本人の僕が美味しく吸ってる、頭の中で地球儀が回りますね。
jinsenさんには感謝です。
こちらこそよろしくです。
Commented by jinsenspipes at 2012-10-28 11:43
>ちぇんさん
たしかに国際的ですがいまはどの分野でもグローバルになってますよね。
パイプたばこのたのしみはとくに世界中の名たばこを味わえるところにあります。
いろいろ試されて、また感想などお聞かせいただけるとうれしいです。
末永く、よろしくです。